翻訳料金(税別基本料金)
・日本語(400字以内) → 英語: 5,000円
・日本語(400字以内) → 中国語: 5,000円
・日本語(400字以内) → 韓国語: 5,000円
・日本語(400字以内) → フランス語: 6,000円
・日本語(400字以内) → スペイン語: 6,000円
・日本語(400字以内) → ポルトガル語: 6,000円
*中国語は「簡体字(中国)/繁体字(台湾)」が選べます。
*ポルトガル語は「ポルトガル/ブラジル」が選べます。
*この基本料金は一般文書用で、専門用語を多く含む専門的な文書には適用されません。
人々の無意識に訴えます
ゆび差し会話ボード
2008年より静岡市、静岡県ほかのご依頼を受けて「ゆび差し会話ボード」の開発を担当させていただきました。静岡県からご依頼いただいたタクシー用ゆび差し会話ボードは静岡県内の全車両に搭載されています。
英語翻訳、中国語(簡体字)翻訳、中国語(繁体字)翻訳、韓国語翻訳
指差し会話ボード
1700年の梅ヶ島温泉
2007年ごろより、
梅ヶ島温泉の広報関連業務のご依頼を受け、「濃い温泉。」コピー考案や、公式サイトの制作管理を担当させていただいております。「濃い温泉。」は来訪者の実感として歓迎され、旅行関連サイトのユーザーレビューでも、来訪されたお客様から盛んに使っていただけるようになりました。
静岡市公式観光サイト
2015年には、静岡市公式観光サイトのメインコンテンツ
『極楽都市しずおか』を企画・制作させていただきました。サイト閲覧者の共感と信頼を獲得することを目的に、妻子と静岡市を訪れた年配の男性の視点に立って静岡市を案内しています。
英語翻訳、中国語(簡体字)翻訳、中国語(繁体字)翻訳、韓国語翻訳も担当しています。
岩手県遠野市公式観光サイト
2020年、
遠野市公式観光サイト『遠野時間』の多言語翻訳を担当させていただきました。
遠野市には、京都などには見られない、もうひとつの “本当の日本” があります。柳田國男の『遠野物語』にも伝えられた、日本人と、世界からの訪日客の心を大きく揺さぶる魂の原風景です。
英語翻訳、中国語(簡体字)翻訳、中国語(繁体字)翻訳、ドイツ語翻訳、フランス語翻訳、ポルトガル語翻訳
久能山東照宮と駿府静岡
2012年静岡商工会議所観光・飲食部会にて地域資源発掘のためのテーマコピー「余ヨハ此處ココニ居ヲル」を採用していただき、久能山東照宮授与品の徳川家康公御遺訓をはじめ、静岡市による家康公四百年祭ポスターなどでも採用されています。そこで久能山東照宮神廟の真実に関わる研究(取材)を始めることとなり、2014年よりアドマック出版代表として『季刊すんぷ』を発行。2019年12月には “禁断の歴史解説書” として、拙著『余ハ此處ニ居ル ─ 家康公は久能にあり』が静岡新聞社から出版されています。
余ハ此處ニ居ル 家康公は久能にあり
興津諦著/静岡新聞社刊
(2019年12月)
「余ハ此處ニ居ル」コピーは、家康公の存在を直感させることを目的に発案したものです。
「刺激的な言葉である」(下野新聞)など、他県からも注目され “静岡発のムーブメント” として認識されるようになりました。
書籍『余ハ此處ニ居ル』でさらに話題になってくれば「墓所は日光」というこれまでの定説が覆り、「新たな歴史の常識」が生まれます。