興津 諦 Akira Okitsu

現実にある極楽、駿河の絶景
現実にある極楽、駿河の絶景(写真:興津諦)

脳科学 + 心理学 + 言語学
無意識の科学で
メンタルトレーニングプログラムを開発


ハラスメント対策、ストレス対策をお手伝い

認知科学の興津諦です。


アンガーマネジメント講座スライドのサンプル

無意識の科学による
ハラスメント対策・ストレス対策
アンガーマネジメント

 職場の人間関係、夫婦、子育て、介護現場から、イライラ・怒り・我慢・あきらめ・対立・いじめ・ハラスメント・ストレス・不愉快・憂鬱…などを減らすことが目的。

 反射的に始まってしまう “自動思考” の苦しみから解放され、楽になるためのプログラムです。

長いですが…アンガーマネジメント・メンタルトレーニングプログラムといいます。

 自社教室での講座はもちろん、県内外の自治体・教育委員会・病院・介護施設・企業・商業施設・空港などでの講演・講座・研修に数多くご依頼いただいています。



興津 諦 おきつ あきら 略歴

(戸籍・会社登記簿上は「興津 あきら」)

 1960年6月静岡市中島(元駿河國有渡郡中嶋村、現静岡市駿河区中島)生まれ。静岡市立中島小、静岡聖光学院中高、武蔵野美術大視覚伝達デザイン学科1983年度卒。日本語教育能力検定試験1993年合格。

 同年、声帯の途切れ/連続に着目して清音/濁音を習得させるという画期的な日本語教科書『日本語入門 The Primer of Japanese』(富士国際日本語学院・日本語ブックセンター創学社)を出版。東京の日本語教育専門書店で発売される。

 1994年大修館書店『言語』誌にて、時制や相に表れる認識の根本原理の存在を言語学史上初めて指摘する。(『無意識を意識化する研究』で後述)

 2008年アドマック株式会社設立。2009年よりアンガーマネジメント(怒り・イライラ、ストレス・ハラスメント対策としてのメンタルトレーニング)を目的とした従業員研修を静岡県内外で担当。

 2013年春からアンガーマネジメント・メンタルトレーニング関連の講座を静岡県内外で定期開講。同年夏には出版社(アドマック出版)としても登録。講座教科書の出版とアマゾンでの全国通販を行う。

 2017年アンガーマネジメント静岡教室竣工。興津寛枝カウンセリングルームを併設。自社教室での定期開講と講師派遣を行う。

 県内外の自治体・教育委員会・病院・介護施設・企業・大型商業施設・空港などからも講演・講座・セミナー・研修会に数多くお招きいただいています。

アドマック株式会社代表
アンガーマネジメント静岡教室代表
日本認知科学会会員


著書・著作

『日本語入門』(富士国際日本語学院・日本語ブックセンター創学社)

『新しい日本語文法』(大修館書店『言語』1994年12月号)

『夢色葉歌』(新風舎出版賞受賞)

『興津諦のワンポイントチャイニーズ』(SBSラジオ)

『パーミストリー ─ 人を生かす意志の話』(アドマック出版)

『日本語の迷信、日本語の真実』(アドマック出版)

ル ─ すんぷ特別版』(アドマック出版)

静岡市公式ウェブサイト『しずおか観光情報 駿府静岡市』内
メインコンテンツ『極楽都市・しずおか』(静岡市) ほか


住所・電話

アドマック株式会社
〒422-8046 静岡市駿河区中島1185-1
電話:054-340-6100
FAX:03-4496-4884(eFax)

アンガーマネジメント静岡教室
※上記アドマック株式会社敷地内別棟
電話:054-291-6070
FAX:03-4496-4884(eFax)

Email: me@suruga.me
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梅ヶ島温泉 安倍峠
標高1,400mの安倍峠。駿河国と甲斐国の境(写真:興津諦)


無意識を意識化する研究

 月刊『言語』1994年12月号(大修館書店)に掲載された論説『新しい日本語文法』において、無意識下で行われている《認識の根本原理》というものが存在すること、それによって最も基本的な語形が無意識に選択されているという指摘を行ないました。
 その論旨はおよそ次のようなものです。

 自分の《意識》と、意識が向けられる《対象》のことを論じているのですが、《意識》とは認識の主体、つまり自己のことで、脳科学(神経科学)では脳の中の前頭前野が意識の最高中枢であるとされています。

 そして《対象》とは、意識(認識・認知)の対象となるあらゆる事象のことです。意識の最高中枢である前頭前野を「主体」とすれば、対象は「客体」になりますが、そこには自己の脳内で起こる事象であっても、そこに事象が発生・存在すると認識される限りはすべて《対象》に含まれます。

認識の根本原理:意識↔対象

 そして《認識の根本原理》とは、《意識》が《対象》を認識することです。それには次の二つのうちいずれかの《認識の形》を取ることになります。

 (1)意識が主導的な認識(請け合い)
 (2)対象が主導的な認識(受け止め)

 これは私たちが生を受け、意識をもたされたときから始まっている最も基本的な《認識の形》です。そしてそれが、次のような語形となって発話されます。

 例えば望遠鏡を覗いて「見える/見えた」というとき…
 (1)意識が主導的な認識:「見える」
 (2)対象が主導的な認識:「見えた」
意識主導の見える/対象主導の見えた
 「ある/あった」「ない/なかった」「良い/良かった」「─だ/─だった」「─です/─でした」「─れば/─たら」のように、一対をなしている同質の語形において、一切の例外なく、この《認識の根本原理》によって発話語形(一対のうちいずれか)が選択されています。

 「見える/見えた」では「見え」という視覚そのものが認識の《対象》として認識されています。「わかる/わかった」の場合も「わかり」という自分の脳内の事象が認識の《対象》として認識されています。

 ただ、この《認識の根本原理》は、無意識下のあまりに深いところで行われているためだと思われますが、「これが語形を選択する原理だ」と自覚することが極めて困難になっています。(自覚が困難になっている原因についてはまた別の機会に)

 「請け合い/受け止め」(請合/受止)というこの述語・概念は、日本語研究者の間でも広く知られています。

 34歳のときのこの論説の発表を機に、興津は《無意識下の認識》を研究することになりましたが、最も基本であるはずの語形選択についてさえも、言語学という枠の中には参考になる研究は行われていませんでした。

 ソシュールやチョムスキーといった言語学の権威である先生方を含め誰も気づかなかったということです。それで興津が世界初の発見者となったというわけです。

 いずれにせよ、言語学だけではなにもわからないということがはっきりしましたので、苦手な理系科目の中にある脳科学を学ぶしかないということになり、脳科学・心理学・言語学の学際的研究分野である《認知科学》に問うてみようと考えるに至りました。

 幸い、日本認知科学会が、審査の上で興津の入会を認めてくださいました。誠にありがたいことで、厚く御礼申し上げたく存じます。

 以上のように、無意識を意識化するということは、自分の脳を意識の支配下に置くための必須条件です。

 脳科学では、私たち人間は、自分の判断のプロセスのうち5パーセントしか意識できていないということがわかっています。「好き/嫌い」「良い/悪い」「欲しい/欲しくない」といった判断は、そのほとんどが無意識下で決定されています。「なぜ好きなんですか?」「どうしてそれが欲しいんですか?」と質問されればそれなりにもっともらしい理由を言うこともできますが、その理由のほとんどが実は “後付け” なのです。

 脳科学の進歩とともに、今までわからなかったことは、次々に明らかになってきています。

 自分の情動(怒りなどの一時的な感情)がどうしてそうなるのかということがわかることで、アンガーマネジメント(怒り・イライラの感情・思考から楽になること)が可能になります。

 無意識がわかることで、飛躍的な進歩が可能になるのです。


興津諦独自の指摘による
認識の異なる類義表現

する:普通のこと
やる:特別なこと

する:意向内、想定内
してしまう:意向外、想定外

する:なまのままの認識
するの(だ):固定化された認識


*1994〜1998年にかけ公表したもの。


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アンガーマネジメント静岡教室
アドマック運営アンガーマネジメント静岡教室


講演・講座

アンガーマネジメント講座

職場や家庭のストレス対策、ハラスメント対策に。
脳科学・心理学・言語学を活用したわかりやすい講座。
イライラ・怒り・ガマンが楽になります。

子育て講座

「育てる」をやめ、「育つのを助ける」だけでいい──
「育てる」と考えるほど大変になります。
きょうから楽になる「子育てアンガーマネジメント」。

講演:誰も知らなかった日本語

「です」「でした」のどっちを使うべきか?
敬語を使うと嫌がられてしまう場面…など
面白くてわかりやすくて目からウロコの
日本語の【本当の意味】についてお話します。

講演:

「久能から日光に改葬と申すか、さらばさう思はせておくが宜い、泰平の本丸は久能にて変はりなし」
泰平の本丸となった徳川家康公の墓所久能山の真実についてお話します。

コミュニケーションのための手相講座

実はみんな友だち。手相が職場を明るくする!
手相が最高のコミュニケーションツールになる。
(講師:興津寛枝)

異文化理解講座

日本人が知らない外国の美しいマナー。
マナー大国ニッポンの落とし穴、など。
インバウンドを受け入れたい接客業の皆さんに。



観光振興も
脳科学・心理学・言語学の視点だからできる
心に刺さる観光振興策。
実績豊富です。

ためになるサイト

アンガーマネジメント静岡教室
興津諦コラム
静岡の当たる占い 興津寛枝カウンセリングルーム
徳川家康公の墓 駿府ネット
安倍七観音(駿河七観音)
駿府静岡市のパワースポット



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梅ヶ島温泉 源泉の穴風呂
駿河の秘境、濃い温泉の梅ヶ島温泉 源泉の穴風呂(写真:興津諦)


観光振興への活用

 脳科学・心理学・言語学を活用した観光振興関連業務についても、数多くご依頼をいただいています。

 2008年より静岡市、静岡県ほかのご依頼を受け、言語学・心理学・グラフィックデザインを活用した「指差し会話ボード」の開発を担当させていただきました。静岡県からご依頼いただいたタクシー用指差し会話ボードは静岡県内の全車両に搭載されています。

 2009年より公益財団法人静岡観光コンベンション協会(現するが企画観光局)ほかのご依頼を受け、静岡県内外の観光施設・大型商業施設・ホテル・飲食店・空港などにおいて、来日客に対応される従業員の皆さんを対象に、アンガーマネジメントを主な目的とした「異文化理解講座」を担当させていただいています。

 2009年より梅ヶ島温泉の広報関連業務のご依頼を受け、「濃い温泉。」コピー考案や、公式サイトの制作管理を担当させていただいております。「濃い温泉。」は来訪者の実感として歓迎され、旅行関連サイトのユーザーレビューでも頻用されています。

 2015年には、静岡市公式観光サイトのメインコンテンツ『極楽都市しずおか』を企画・制作させていただきました。「妻子と静岡市を訪れた年配の男性の視点に立つことでサイト閲覧者の共感と信頼を獲得する」という、【脳科学・心理学を活用した観光振興コンテンツ】の代表事例になっているのではないかと思います。

 2012年静岡商工会議所観光・飲食部会にて地域資源発掘のためのテーマコピー「此處ココル」を提案して採用され、久能山東照宮授与品の徳川家康公御遺訓をはじめ、静岡市による家康公四百年祭ポスターなどでも採用されています。後、久能山東照宮神廟の研究に関わることとなり、2014年よりアドマック出版代表として『季刊すんぷ』を発行しています。

余ハ此處ニ居ル、泰平の本丸は久能山

 「余ハ此處ニ居ル」コピーは、目にした人の無意識に働きかけて、家康公の存在を直感させることに成功した事例。次のような考え方によるものです。

 ①不可能な選択肢も排除せず、最も理想的な方法(②)を決める。
 ②駿府静岡市の現状を目にした家康公本人に感じたままを発言してもらう。
 ③それは不可能であるが、可能に近づける方法をとる。
 ④家康公本人が発したとしか思えない言葉を考案する。
 ⑤その言葉を本物と裏付ける情報を発信。

静岡商工会議所観光・飲食部会運営委員
余ハ此處ニ居ルプロジェクト推進委員
公益財団法人するが企画観光局賛助会員



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富士山空撮
空から見る駿河、富士山と駿河湾(写真:興津寛枝)


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